【試合で勝ちたい人必見】負けない体の作り方‼️たった3つのトレーニング^ ^
こんばんは!
ミキです!
「ドーン」
当たり負けして、倒される、、、😱
シュートを打とうして少し相手の体が当たり
力強いシュートが打てない、、、😭
それでは、試合に勝てないかもしれないです😅
当たり負けしない様なトレーニングは、
多くの選手がやっています‼️
最近ですと、
・久保 建英選手
など
2人が共通して鍛えてる場所は、
「体幹」です‼️
体幹とは、
「腹筋、背筋、
胸筋、殿筋」
をまとめた事を言います!
1.プランク
うつ伏せになって、肘をつき、
お尻を持ち上げます!
体を一直線にしましょう‼️
↓
その形で1分キープ!
2.片足立ち
足を肩幅に開く
↓
右足を軸にする
↓
左足を上げる
↓
膝を90度に曲げる
↓
1分キープ!
3.クランチ(腹筋)
仰向けで寝る
↓
足を椅子やソファーにかける
↓
腹筋で起き上がる
「体幹」を鍛えて、
負けない体を手にしましょう‼️
引用先↓
https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/articles/20190614/k00/00m/050/325000c.amp
https://www.google.co.jp/amp/s/www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=52907%3fmobileapp=1
【裸足の大切さ】裸足で遊ぶ子は、運動神経が上がりやすい‼️ハダシのススメ
こんばんは!
ミキです!
最近、色々な保育園、幼稚園で流行ってきてる
「裸足教育」
色々な賛否両論がありますが、
僕は、「賛成」です
なぜかと言いますと、
「足裏に沢山の神経がいて、
子供の成長に大きく関わる」
からです。
足の裏🦶
足の裏には、「メカノレセプター」という
細胞がたーくさんいます。
この細胞はとにかく凄いです
何がすごいのか!?
「どう立ってる」のかを感じて
くれています。
人間の体の色々なとこにいるのですが、
一番、足の裏🦶に集まってくれてます‼️
裸足で沢山、遊ぶことで
一生分のバランス感覚を鍛えられるのです‼️
裸足でとにかく、
走り回る!
歩く🚶♂️
飛ぶ!
すごーーーく大切です‼️😁
それだけではなく、
指をグーパーしたり、つま先立ちで歩くなど、
足の指の筋肉を使うことも必要です。
ブラジルの選手が上手
なのも、実は「裸足」が関わってます。
向こうの人は、裸足でボールを使うことで
バランス感覚だけではなく、
ボールの感覚を養ってます⚽️
サッカーが上手な選手程、裸足で、
遊んでる姿をよく見ます👀
裸足で遊んで、
「ボールと友達」に‼️
【運動神経の育ち方】これを知ってれば大きな差がつく‼️
こんばんは!
ミキです!
「運動神経いいねーー‼️」
「お子さん、動けるねーー!」
そう言われたら、嬉しいですよねー😊
運動神経のでき方は、
「スキャモンさん」が見つけました‼️
この表を見ると、神経系は、
3〜4歳で、80%が完成
してしまってますね😅
5歳〜12歳で約100%
完成してますね‼️
子供の成長年代は大きく分けて
3つに分かれています❗️
子供の成長👶
1.プレゴールデンエイジ
3〜6歳
この年代で、運動神経が良くなるかが
決まって来ます。
(前のブログ、「運動神経と頭の良さ」の
ブログで、神経について詳しく書いてます‼️)
この年代で一番必要になってくるのは、
「とにかく遊ぶこと」
「神経の通り道」を、どんどん増やす‼️
2.ゴールデンエイジ
7〜12歳
この年代で、運動神経はほぼ、完成します!
体が思う様に動くので、やっているスポーツが
楽しくなります‼️
この年代から必要になってくるのは、
「基礎練を完成させ、
難しい動きにも挑戦すること」
レベルの高い技術練習を増やしていくべき!
3.ポストゴールデンエイジ
13〜15.6歳
この年代では、ほとんど運動神経の成長は
進んでないです、、、
ですが、先程の表を見ると
リンパ(思春期に、関わってくる物)や
一般型(骨、筋肉など)がぐーーーんと
成長して行ってます!
この年代では、
体格差が、出やすくなってくることや、
筋肉がついてくるので、
基礎練習も大事ですが、
「戦術的指導」も、
大事になって来ます!
成長の仕方を知って
「周りと差を付ける」
【頭を良い子に育てたいと思う方必見】運動神経と頭の良さの関係性
こんばんは!
ミキです!
どの学校にもいる、
「勉強」も出来て、「運動」も出来る子
僕の友達にいたので、聞いてみました!
「どうやったらそんな両方できるのー?」
「えーー、別に特に何もしてないよー」
「信じられない、絶対何か隠してる」
と当時は、思っていました😅
あれから何十年が経ち、遂に辿り着きました‼️
「運動神経」と「頭の良さ」
関係性
「神経」とは、脳から沢山出ている
電気の通り道です!
筋肉を動かしたい時に、「動きなさい」とビビッと電気の刺激が流れ、動かせる様に
体は、作られています。
この神経は、なんと3歳までに
80%完成されてしまいます‼️
「えーーー、そんなこと今言われても、、、」
「うちの子、もう小学生だし、、、、」
と思いますよね😅
安心してください‼️
運動センスはやればやる程、磨き上げられます
「センス≒慣れ」です!
(持って生まれた才能、天才の時もある)
センスを磨けていけば、
神経の通りも良くなります‼️
元々、運動神経が良い子も、脳から出る通り道が
いっぱいあるので、その分
「頭の回転が早い」
↓
「頭が良い」
と言えるのです。
(↑神経の絵です🧠)
「動く事の大切さ」
お子さんにお伝えください‼️
【体力は、7コ】 あなたのお子さんはどのチカラが強いですか?
こんばんは!
ミキです!
「体力がないねー、、、」
「もっと走らないと、、、」
すごく冷たい言葉😢
でも、多くの方は、言われてる言葉😥
「じゃー、どうすればいいんだーーー?」
と思ったら、
「走れーー」と言われる、、、
「体力つけろーー」
「体力つけろー」≠「スタミナつけろー」
そもそも「体力」とは何か。
体のチカラと書きますが、
人間には7コのチカラがあります‼️
それもまとめて、「体力」と呼んでいるんです
例えば、小学校の時にやる、体力測定は
色々やりましたよね?
あのテストは、7コのチカラを
調べていたのです❗️
7個のチカラ💪🏼
1.筋力
2.瞬発力(俊敏性)
3.巧緻力(細かい動き)
4.平衡力(バランス)
5.柔軟力
6.筋力の持久力
7.全身の持久力
この7個のうち、
「どのチカラが得意なのか」
を探しましょう‼️
例えば、足が遅いけど、
「全身の持久力はある」
(シャトルラン得意な子)
足が速くてもすぐに疲れてしまう子は、
試合では途中で変えられてしまいやすい😢
でも、
スタミナ=持久力がある子は、
ずっと動けるから、
「試合にずっと出れる」
体力テストのデータを基に、
どこを強くするべきなのか、
どこが弱いのかを知ることが
「試合に出る為の一歩目」
【親子で出来る遊び】一緒に遊びながらも楽しいトレーニング方法‼️
こんばんは!
ミキです!
「キャッチボールやろう!」
「鬼ごっこやろう!」
「競争しようーーー!」
親は、どんな状況でも、笑顔で一緒に
遊んでくれました‼️
それが、子供にとっては、
どれだけ幸せな事か‼️‼️
そんな遊びもトレーニングに持ってけたら、
子供は、楽しいし、鍛えられる
一石二鳥ですね😊
遊び×トレーニングの方法を
今回は3つ紹介して行きます‼️
1.壁鬼ごっこ
用意する物は、マーカー2つ
(無ければ、ボールや、ペットボトルなど)
A.まず始めに、1つマーカーを足元に置き、
そこから大股で5歩歩いたとこにもう一つの
マーカーを置きます!
B.マーカーの間は通れないです!
透明な「壁」があるので❗️
C.お互い向き合うように立ちます!
D.「ヨーイ.スタート!」で、30秒間
追いかけ、逃げ合います!
スピードを鍛えながらも、
「どう逃げるか」
「どう追うか」を考えるので、
創造性も鍛えられます‼️
2.片足立ちキープ対決
右足スタートで、片足立ちします‼️
「親はハンデで目を閉じましょう」
どっちが長く立ってられるか!
この遊びは、お尻を鍛えられます‼️
プラス、バランス感覚も鍛えられます。
お尻とバランス感覚が鍛えられると
当たり負けしない選手になります
3.一緒に練習
一緒に練習すると、子供の成長であったり、
足りない部分が見えて来ます!
それだけではなく、子供の記憶にすごく
残ります‼️
これからも、楽しいから一緒に練習したいと
いう意識が強くなり、
どんどん向上心が強い子になって行きます。
Let's play‼️
引用先↓
【違うスポーツをやる大切さ】サッカーをしなくても試合に出れる理由‼️
こんばんは!
ミキです!
「1つのスポーツに絞る」
OR
「色々やった方がいい」
この答えは、正直、ずっと議論させると
思います。
ですが、僕は
「色々やった方がいい」
と思います。
なぜか?
それは、
「オリンピック」が証明してくれます。
オリンピック金メダル総数1位の国
どこだと思いますか?
🅰️アメリカです🇺🇸
そんなアメリカのスポーツ教育は、「シーズン制」
シーズン制とは何か?
例えば、
春は、野球
夏はサマーバケーション(休み)
秋は、サッカー
冬はアイスホッケー
季節によって、やるスポーツを分けてます。
最大のメリットは、
体、全身を使う事で
「使える筋肉が増える」こと❗️
例えば、サッカーだけやってれば、
上半身を使うことはあまりないですが、
野球とサッカーをやっていれば、
上半身と下半身を使うので、
運動センスがぐっーーーと上達します‼️
このシーズン制を使ってるので、
「アメリカの金メダル数に繋がった」
と言っても過言ではないです!
「1つのスポーツに絞る」
ことも、メリットが1つあります!
それは、
「感覚が研ぎ澄まされやすい」
ことです。
他の子が違うことをやってる時に、
やっていることだけに全集中
特に、道具を使うスポーツで、
差が出やすいです!
「色々とスポーツをやって、一番、
自分に合うスポーツを見つけてみよう!」
それが一番速い、上達です‼️
引用先↓